📘 コラム

テーマ別評価時代の
健康セミナー設計

2026年度から、健康経営度調査に「テーマ別取組評価」が新設されました。
「100社あれば100通りの健康経営」を追求する時代──
自社の課題に合わせたセミナー設計が、これまで以上に重要になります。

第5回 健康経営推進検討会で何が変わったのか

2026年3月17日に開催された第5回 健康経営推進検討会で、「テーマ別取組評価」の導入が発表されました。

これまでの健康経営度調査は、全企業が同じ設問に回答し、総合的に評価される仕組みでした。
しかし新制度では、企業が自らテーマを選び、そのテーマに対する取り組み内容と成果を記載して評価を受ける仕組みが加わります。

🏷️ 選択できる7つのテーマ + 自由設定

✔ 女性の健康 ✔ 仕事との両立(介護・治療・育児) ✔ メンタルヘルス ✔ 運動機会の増進 ✔ 食生活改善 ✔ 年齢配慮の職場 ✔ 健康投資ROI + 企業独自テーマも設定可能

つまり、「何をやったか」ではなく「なぜそのテーマを選び、どんな成果が出たか」というストーリーが問われる時代に入りました。

出典:経済産業省 第5回 健康経営推進検討会 資料

「用意されたプログラム」では対応できない理由

テーマ別評価で問われるのは、自社の健康課題を起点としたストーリーです。

❌ 既製品型セミナー

カタログから選ぶ → 実施する → 「やりました」で終わる
→ テーマ選定の根拠がない
→ 成果を語れない
→ テーマ別評価で評価されない

✅ 課題起点型セミナー

自社の課題を把握する → テーマを選ぶ → 課題に合わせたセミナーを設計 → 効果を測定する
「なぜ・何を・どう変わったか」が語れる

テーマ別評価の選定基準では、「経営理念・方針」「評価・改善」のスコアが重視されます。
つまり、施策の規模や予算ではなく、課題認識 → テーマ選定 → 施策実行 → 効果測定の一貫性が問われるのです。
これは資金力に関係なく、中小企業にも大きなチャンスがあることを意味しています。

まず「自社の課題」を整理する

テーマ別評価の出発点は、自社の健康課題の正しい把握です。
「なぜそのテーマを選んだのか」の根拠がなければ、どれだけ良い施策を実施しても評価にはつながりません。

そこで、御社の健康課題を整理し、優先的に取り組むべきテーマが見える無料ツール「健康経営 課題発見シート」をご用意しました。
7つの質問に答えるだけで、テーマ別評価の7テーマに対応した課題マップが完成します。

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健康経営 課題発見シート

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※ ツールが表示されない場合はこちらから直接ご利用いただけます。

課題がわかったら、次は「御社だけのセミナー」を

ウェルネスドアは、用意されたプログラムをそのまま提供するサービスではありません。
御社の課題をヒアリングした上で、テーマ設計からセミナー内容まで、すべてオーダーメイドで設計します。

📊

STEP 1

課題を把握

課題発見シートの結果+ヒアリングで
御社の課題を深掘り

🎯

STEP 2

テーマを選定

課題に合ったテーマと
セミナーの方向性を一緒に決定

🛠️

STEP 3

セミナーを設計

200名超の専門家から
最適な講師をキャスティング

📈

STEP 4

効果を測定

アンケートで行動変容を追跡
次の施策につなげる

この一連の流れが、テーマ別評価で求められる「ストーリー」そのものです。
「なぜこのテーマを選んだのか」→「どんな施策を実施したか」→「どんな成果が出たか」──
ウェルネスドアは、セミナーそのものだけでなく、調査票に記載できる実績としてのストーリー全体をサポートします。

TRACK RECORD

96.5%

講師好評価率

4,300+

累計アンケート回答

87.8%

健康意識が向上

200+

登録専門家

テーマが決まっていなくても
ご相談いただけます

「何から始めればいいかわからない」「自社に合うテーマがわからない」
そんな段階から、一緒にテーマを考え、御社だけのセミナーを設計します。
まずは課題発見シートの結果を添えてお気軽にお問い合わせください。

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✍️ 2026年5月|ウェルネスドア合同会社

本コラムは、第5回健康経営推進検討会(2026年3月17日開催)の公開資料に基づき作成しています。
出典:経済産業省 第5回 健康経営推進検討会